【中学受験国語】お母さんの経験で中学受験を乗り越えようとするのは間違い。だって、親子と言えども別の脳ミソをお持ちなんですから。

ご予約はこちら

ブログ

【中学受験国語】お母さんの経験で中学受験を乗り越えようとするのは間違い。だって、親子と言えども別の脳ミソをお持ちなんですから。

2019/03/07

【中学受験国語】お母さんの経験で中学受験を乗り越えようとするのは間違い。だって、親子と言えども別の脳ミソをお持ちなんですから。

お子さんは血もつながっているしよく似ているけど、別の人格だということ


似ているかもわからないけど、まったく全部が同じじゃないっすよね。

なので、お母さん自身の中学受験のときの成功体験をそのまま持ってくるのは。。


お子さんは血もつながっているしよく似ているけど、別の人格だということはまずしっかりと理解しましょう。

別の人格ということだから、お母さんの中学受験時にはどってことなかった勉強内容であっても、お子さんにはちんぷんかんぷんだったりすることがよくあります。


国語なんかだったら、お母さん目線で、ほら、ここに書いてあるじゃない、どこ見てるのよ。

お子さん、えっどこどこ?そんなのどこにもないけど。


お母さん、だからここじゃないの(指で当該箇所を指し示す)

お子さん、これがそうなの?でもそこ、何を言ってるのかわかんない。でも、ここでわかんないなんて言えば一悶着あるし、それは避けたいから取り敢えず言われるままに書いておこう。


お母さん、ほら、やればできるじゃない!(ワタシ、塾の国語の先生よりも教え方うまいんじゃないの!すごいよ、ワタシ)


で、次の公開模試で、国語、ボロボロ。

で、見直し。

お母さん・・


的な悪のループに陥っていらっしゃいませんか?

ああもうこのループにはまってしまったら、完全にアリ地獄です。

ナマンダブナマンダブ。


このループ、断ち切るには今までの固定概念をいったん取っ払わなければなりません。


国語の問題集、塾のやつ以外に何かさせていらっしゃいませんか?

それ、まったく意味ありません。しんどいだけで、何の利益ももたらしません。


利益があるんなら、とっくの昔に偏差値上がってませんか?国語の。


お母さん、口角泡を飛ばして家で指導なさっていらっしゃいませんか?国語の。

それもくたびれ儲けですから。


儲けが出るんなら、とっくの昔に偏差値上がってますよね。国語の。


何かとっておきの国語の解法を見つけてきては、お子さんに指導していません?


言っておきますが、そんなちゃちい解法ごときで魔法のように解ける国語の問題、まぐれでたまにあるくらいです。


いいですか?

公開模試の国語の問題作成担当、プロの国語屋ですよ。

本番の中学入試問題の作問担当、大学受験の国語も知り尽くした国語屋ですよ。


彼らは(私も国語屋の端くれですが)国語屋のプロですから、そんなちゃちいテクニックでいとも簡単に正解が出る問題、作ってくるわけないじゃないっすか。

皆さんが秘密の解法とか言って手にしているその本やら情報は、秘密でも何でもなくて、ただ単に「お作法」を手にしているに過ぎません。

お作法を、本やら何かを売りたいがために包装紙を高級なものに巻き替えているだけなんです。


お作法だったら、国語屋は全員常識として知っているし、それを学校やら塾なんかで教えているわけです。

プロを出し抜くなんてアホな考え、この場でサッサと捨てましょう。

プロの選手に勝てません。

プロの演奏家の方が圧倒的に上手いに決まってます。

彼らを出し抜くのは無理に決まってるじゃないですか。

勉強の世界だってしかり。

プロの国語屋を出し抜くのは、選手や演奏家より常に上手なプレイをするのと同じ。

じゃあ、どうすれば国語のこのアリジゴクから脱出できるか。

公開模試で国語の偏差値がニョキニョキと伸びるか。

一つは「お作法」をキチンとできるようになっておくこと。

これができないのは論外。

おそらく皆さんはここについて十分クリアしていることでしょう。

だって、メッチャ努力なさってるじゃないですか。

もう一つは、「知らない」を克服すること。

これが本当のところ、抜けているんじゃないですか。

国語の授業をたくさん受けてもらうことも間違いではありません。


しかし、それがアリジゴク脱出の正解だとすれば、皆さんの場合、もうとっくに脱出して偏差値がグングン伸びていることでしょう。

その場合の正しい解は。。。。

あ。

ブログにもうエエわってくらいに書いてあります。


すみませんが、わたしのブログの別のページをご参照くださいませ。。

意地悪ですみませんw