飛び抜けてできるけど、飛び抜けてできない子のための塾を開きます
飛び抜けてできるけど、飛び抜けてできない子のための塾を開きます【ギフテッド,ADHD,LD,発達障害】
漢字が覚えられない!計算ができない!落ち着きがない!言語の発達に不安がある!うちの子発達障害かも?
私は、生まれてきた娘が知的障害・ASD(自閉症)だったことをきっかけに発達障害とは何かを学びはじめました。彼女の障害が重度だったため、奈良県立の養護学校(支援学校)に入学もさせました。他の保護者はどのように障害を持つ我が子と接しているのかを知りたかったのでPTA活動もしましたし、そのうち2年間はPTA会長も務めました。
また、私は大学卒業後に大手進学塾数社で専任講師・校舎長を経験したのちに個人塾を開業したのですが、開業後「漢字がまったく覚えられない」「計算の繰り上がりがどうしても理解できない」「特定の教科は飛び抜けてできるのに、別の教科はまったくできない」等のお子さまをお預かりする機会がありました。
さらに、自分の教室を中学受験国語の偏差値アップに特化した塾にリニューアルしたところ、それらのお子さまをお預かりする機会がますます増えてまいりました。
そこで、昔からの大親友で『個性ある子の学習指導』の第一人者である名古屋の撹上(かくあげ)雅彦先生から専門的な知識や指導法を教えてもらいました。ひととおり体系的に学び終えたのと撹上先生からお墨付きをいただいたので、先生が名古屋で開いているフォレスト個別指導塾の分教室としてフォレスト個別指導塾大阪 十三校を開きました。
そこで、もしこのページをご覧の方で、お子さまが上記のような状態でしたら、ぜひ次のホームページをご覧ください。
どうすればいいかお困りの方の光となればうれしいです。