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【中学受験準備・小学低学年(小2・小3)】算数は国語ができないとやがてすぐ壁にぶつかります。ではつまずかないようにする方法とは?

2020/03/22

親であるみなさんは、お子さんが使っている算数の問題集をまじまじと見たことはありますか?

あるという方が多いと思います。

では、その問題集、解説は充実していますでしょうか。

小2・小3レベルなら充実とまではいかないかもしれません。

が、このあと高学年の小4・小5・小6になってくると、算数の解答の解説が長くなっていきます。

解答の解説をきちんと読みこなしさえすれば、ススっと模試の算数の偏差値があがっていきます。

でも、実際はなかなかそううまくいきません。

なぜでしょう?
 

まどろっこしいので答えを先に言ってしまいます。

それは「読解力がない」からです。

もし読解力があり余るほどあれば、中学受験の算数はやがてスイスイ解けるようになります。

だって、解説に懇切丁寧に解法や考え方が書いてありますから。

ちなみに、大手中学受験塾の算数講師の中には、文系の人が結構存在していることをご存じですか?

意外に思いました?

その塾の中学受験の算数のトップなのに、大学は日本語日本文学科という人、知ってます。

中学受験算数、本当のことを言うと、読解力次第です。

あとは、空間図形を認識する力があれば完璧です。
 


一部のひらめきがものすごいモンスターみたいな子を除いて、大多数の子は読解力を伸ばせば算数の偏差値を伸ばす要素を十分に持っていると言えます。
 


少し話がそれますが、国語は数学的に解くとバリっとした答えが出てきます。

大手予備校の数学講師の林修先生は現代文講師になる前、数学講師でした。

現代文と数学はまったく水と油のように見えますが、数学は言うまでもなく大学受験の現代文もロジカルに考えないと答えは出てこないのです。

そういった観点では現代文と数学はある意味よく似ているのです。

ここまで読んで、「うちの子は算数ができるけど国語がパッとしない」だとか「国語がスゴイけど算数がダメ」って心の中で反論している人、いることでしょう。

どちらのお子さんについても、中学受験の算数も国語もどちらもずば抜けて模試の偏差値を伸ばせる要素をたくさん持っていると思います。

それは情報が頭の中になさすぎて、判断材料に乏しいのです。

いくら論理的に考えられたとしても、情報がなかったら何も判断できません。

その場合は、必要な情報をたくさん頭の中に入れてあげることです。


どんなにすばらしい料理人がいて、料理の設備や道具が揃っていたとしても、材料がなければ料理は出てきません。

それと同じように、頭の中に必要な知識がないと、理解のしようがないのです。

そのためにも、知識は絶対に必要ですし、知識を得るために勉強をしたり読書をしたりすることは大切です。

勉強する時間が限らているとすると、なるだけ要領よく、可能ならば短時間に処理ができるとっておきの方法を使っちゃえばいいのです。

それが速読です。


速読ができるようになるだけでは残念ながら国語の力がぐいっと伸びるというのは言い過ぎです。

速読を使って、いろんな知識を短時間に頭の中に入れて、判断材料を揃えていくのです。

速読は右脳を使いますから、副次的にいろんな能力があがります。

本筋は「アタマの中に知識を短時間に入れていく」ことです。


 


あなたのお子さま、忙しいですよね。

だったら、アホみたいに真正面から読書させられますか?

絶対ムリですよね。

でしたら、ほんの少しのお金と時間と手間をかけてあげて、すごぶる短時間で破壊的な処理スピードを身につけてもらい、必要な知識をぐいぐいと頭の中にいれてあげるべきです。

その道筋、親としてつけてあげませんか?
 


6年生になってからでも遅くはありません。

でも、もし3年生や4年生(条件がそろえば2年生も)でしっかりと速読をさせてあげれば、あとの5・6年生がものすごく楽に受験準備ができるようになります。

少しでも苦しくなく、なおかつ一生モノの宝物になりえる能力。「速読」をぜひ真剣に検討してください。