【中学受験国語】速読を使った中学受験国語偏差値アップの秘訣

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このままでは志望校に到底届かない。時間もない。さあ、どうする?

このままでは志望校に到底届かない。時間もない。さあ、どうする?

塾では国語は「本文を読ませて、問題を解いて…」の連続です。

もちろんそれは王道で、有効な手段です。

でも、それじゃ伸びなくて親として困っているから、今こうしてここをご覧になっていらっしゃるんですよね。

どうして勉強が伸びないのか、不思議で仕方がないことでしょう。

また、「算数・数学が苦手で足を引っ張っている」「このままだと…」と不安な方もいらっしゃることでしょう。

理科や社会に苦手意識を持っているお子さまに手を焼いているお父さま・お母さまもいらっしゃることでしょう。

それを解決する方法を今からお教えいたしましょう。

なぜ成績が伸びないのか

勉強の成績がイマイチなお子さまの特徴は、おおよそ次に分類されます。

・漢字が苦手。

・語彙(ごい)数が少ない。

・国語で、心情を問う問題(例:このときAさんはどのように感じましたか?)ができない。

・日常生活で、人の気持ちを読み取るのが苦手。

・新しいことを習っても理解しにくい。

・読むのがとても遅い。

どうでしょうか?

一つだけではなくて、いくつもあてはまることが多いかもしれません。

もしかすると、全部あてはまる方もいらっしゃることでしょう。

これらをきちんと解決することが、今お通いの塾(もしくはこれからお通いになる予定の塾)ではなかなかしにくい。

先生の力量だとか、塾のカリキュラムだとか、そういう範疇の話ではないのです。

もっと根本的な、昔から叫ばれている解決方法があります。

それは、読書をたくさんすることです。

「そんなんわかっとるわ!」

親御さまである皆さまのツッコミが今、私の心の中にグサグサと刺さってまいりました。

でも、それができない。

わかっているのに、できない。

くやしいじゃありませんか。

でも、はっきりと申し上げますが、その「本をお子さまに大量に読ませる」という指導、塾でやっていますでしょうか?学校でやっていますでしょうか?

月に数冊じゃ、何も変化はありません。そのくらいでは、月に0冊と同じです。

何もしないのと同じです。

勉強面での変化をはっきりと感じ取っていただくためには、月に数十冊は必要です。それを1年間続けることです。

そんな学習指導、塾や学校でぜったいしていないですよね。

「月に数十冊」を1年間続ければ、1年後に大変身します。

2年間続ければ、大逆転。

同じ塾の同じクラスのお子さんをごぼう抜きにできる大チャンスが、「月に数十冊」です。

ホンマに?

ええ、ホンマです。大真面目です。

そもそも「頭のよい子」とは

頭のよい子とは、物事の処理が速く、深く考察でき、かつ細かいことに気付ける子です。

それに加えて、「頭のデータベースが豊富」な子です。

丸暗記のできる子では決してありません。

新しいことを理解したり、物事を深く考察するのに、いろいろなデータや情報が必要です。

そのデータベースが頭の中にあればあるほど、新しい事柄をより短い時間で、より深く理解できます。

勉強をどうにかしようというときに、元々頭の中にある情報が少なすぎると理解ができないのです。

これはすべての教科に共通していえることです。

新しい単元を勉強するのに、いきなり応用問題から入ることはないでしょう。

そんなことしたら、さっぱり理解できません。

当たり前です。その単元について知らないし、考えるにしても考察すべき情報らしいものが何もないですから。

そんな中で、「考えて何とか正しい答えを出す」のは無理です。

新しい単元に入るときは、まず基礎基本からですよね。

まず基礎基本の情報を入れてから、順番に難しいことを理解していくのです。

国語ができない子の問題点

国語ができない子は頭の中のデータベースが圧倒的に不足しているケースが多い。

学校や塾の国語の授業では、今取り上げている文章の解説を当然ながら行うわけですが、実際のところ「データベース」となる情報を順番に子供の頭にインプットしていっているわけです。

知らないことを読んだり聞いたりして理解していけばなんの問題もありません。が、あまりに知らなすぎると読んでもさっぱりわからない。解説を聞いてもまるで知らない外国語を聞いているかのような感じになってしまいます。

例えば、法律の基礎知識のない人が、司法試験をパスしようとしている人に紛れて法科大学院の講義を聞いても理解しにくいことでしょう。

医学の基礎知識のまったくない人が、医学部の講義に潜り込んで聞いたところで、まったくついていけないことでしょう。

国語がしんどい子も、学校や塾の国語の勉強時間に法科大学院や医学部の例のようなことが起こっているケースがよくあります。大げさなことを言っているわけでは決してありません。

また、お父さんやお母さんからよく国語の解法についてお悩み相談を受けます。

国語にも解法は存在します。

しかし、それは10パターンも存在しません。

しかも、その解法パターンに頼って解答をしたところで、正答が出ない場合も結構あります(当たり前なんですが…)。

あくまで本文をきちんと理解した上で問題を解くのが筋です。

裏技とか特殊なテクニックをあてにしてはいけません。

解法パターンに凝るくらいなら、論理的な思考を身につけたほうがよっぽど効果的です。

論理的な思考を身につけたいのでしたら、算数や数学を一所懸命に勉強すればいいのです。

算数・数学が苦手な子ほど、情緒的で行きあたりばったりな解答をします。

それだと国語の点数はまるで安定しません。

また、語彙数(言葉の数と漢字の数)が少なくて理解できないケースも多々みられます。これに関しては想像するに難くないでしょう。

したがって、国語ができない子は次の点に問題があるといえます。

・頭の中の「データベース」が圧倒的に不足している。

・論理的思考ができない。

・語彙数が不足している。