【中学受験】早稲アカ・日能研・SAPIX・浜・希に入れる前に絶対しておいたほうがよいこと 国語東京 成績 上がらない 原因

【1】なぜ中学受験の新学年・新学期は2月1日スタートなのか?

『理由その1』

中学入試が1月ないし2月初旬に終わるから。

学校は4月1日から新学年・新学期がはじまるのですが、これは前の年度・学期が3月31日に終わるからです。

中学入試は1月ないし2月初旬に終わります。

具体的に言うと、首都圏では

・1月10日頃~ 埼玉(後述の東京地区の「前受け」「慣らし受験」で受ける人が多い)

・1月20日頃~ 千葉(同上)

・2月1日~ 東京・神奈川

という感じで、かなり長期間にわたって受験をする感じです。埼玉や千葉の学校を本命校の押さえとして受験します。このような受験を「前受け」と言うことが多いです。イメージ的に首都圏でよく聞きますが、関西やそれ以外のエリアで聞くことはそれほど多くありません。

関西では1月の第二ないし第三土曜日から数日間にわたって中学入試が繰り広げられます。2026年度の中学入試は1月17日(土)、第三土曜日から数日間です。大学入試共通テストの第一日目と同じ日であることが多いです。

関西地区は一斉に受験がはじまり、ごく一部の学校を除いて一瞬で終わってしまいます。それゆえ、「前受け」という単語はなじみが薄いです。

名古屋地区は1月を通して受験があるイメージです。関西のように統一している感じもなく、首都圏のようにエリアごとに集中しているという感じもありません。

『理由その2』

塾の都合でw

コレはホンマの話です。受験準備が1月下旬までに終了してしまいますから、小学校の暦どおり4月1日で新学年・新学期なんて悠長なことをしていると経営的にどうなんでしょうかw

また、4月まで待つことなく、なるだけ早く、少しでも多く指導をしてやがて迎える中学入試本番で塾生に合格してもらいたいという気持ちをどこの塾も持っています。

ですので、受験生である6年生の指導が1月のどこかで終わると2月から新学年・新学期のスタートをするのです。

【2】いつから塾選びをすべきか

早い方は2学期から動きまくっています。

できれば12月に。どんなに遅くとも1月中旬までにはお子さまをどこの塾に通わせるのか決定させておいたほうがよいでしょう。

ですので、漠然と中学受験をお考えの場合は、急いだほうがいいです。

というのは、塾には「カリキュラム」が存在します。中途で入塾・入会した場合、新学年の最初から指導を受けていたお子さまたちと比べると明らかに不利となります。

まわりのみんなはすでに習っていて知っているのに、入塾・入会したての自分はそのことをまったく知らない。さあ、どうすればいいのか?

もじもじしている間に、すぐに公開模試を受けることになります。

そして、習っていないことがジャンジャン出て撃沈…

まわりの子たちは知っていて解けるけど、自分は知らないしまったく歯が立たない。

そこから伸びていく子もいますが、親としてはできることなら余計な不安や本来不必要な劣等感を感じさせることは避けたいものです。

ということで、学年の途中から入塾・入会させるぐらいならば、最初から入塾・入会させてあげてください。入れる時期を遅らせたらコスパがよくなる的なことを言っている保護者さまを見かけたことがありますが、教育にコスパを求めるのは正しくありません。

【3】入塾・入会後についていけなくなる子の特徴とは?

個別指導塾をのぞくと、どこの塾も基本的に入塾・入会テストがあります。そもそも塾についていけなさそうなお子さまはこの時点で不合格となり、塾に入ることができません。

なのですが、やみくもに不合格を出すことはあまりしません。できれば受け入れて、ウチの塾でがんばってもらいたいと思っています。ですから、本来不合格のレベルだけれどもがんばったら何とかなりそうな場合、合格を出すこともよくあります。

しかし、やはりついていけなかったりします。

ついていけない子の特徴は「インプット」が極端に遅いことです。

ゆっくりノートを取ったり、他の子は理解しているのに半分も理解できていなかったりする(理解するのに時間を要する)子です。

また、読むのが遅い子もインプットが遅い子に該当します。

勉強は教えてもらってわかるもの、というのは聞こえはいいですが、中学受験の世界ではそれだけだとまったくついていけなくなるのが現実です。

読む力のないお子さまは、読む力をしっかりつけていただきたいのです。でないと、指導についていけなかったり、家庭学習がいつまで経っても終わらなかったりします。

読む力を塾でどうにかしてもらえるんじゃないか、とお思いの方もいることでしょう。しかし、塾の国語の先生は「問題を解く」ことを指導することは長けているけど、そもそも読む力のない子をどうにかする明確な方法を持ち合わせていません。

ですから、読む力がないお子さまは、塾に入れる前にそれを解決すべきです。

パワー読解®は読解力・読むスピードの指導の専門教室です。一年中読む力のない子を伸ばして、読解力のある子へ大変身させています。

塾に入れる前に、パワー読解®にお越しください。塾に入塾・入会するまでに解決できます。
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