【中学受験国語】時間が足りない子に「斜め読み」は危険? 速く読めない本当の原因と、親が最初に見るべきこと 早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値オンラインzoom

query_builder 2026/08/24
大阪_中学受験 国語専門塾 オンライン 小学生 中学受験
【中学受験国語】時間が足りない子に「斜め読み」は危険? 速く読めない本当の原因と、親が最初に見るべきこと 早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値オンラインzoom

【中学受験国語】時間が足りない子に「斜め読み」は危険? 速く読めない本当の原因と、親が最初に見るべきこと 早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値オンラインzoom


結論から申し上げます


国語で時間が足りないお子さんに、いきなり斜め読みを練習させるのは、多くの場合、正解ではありません。

なぜなら、国語の時間不足の原因は「読む速さ」だけではないからです。読むのが遅いから終わらないお子さんもいますが、実際に指導の現場で多いのは、読み終わってはいるのに設問を解く段階で本文を探し直し、そこで時間を失っているお子さんです。この場合、読む速度だけを上げても、失っている時間はほとんど戻りません。むしろ雑に読んだ分、探し直しの回数が増えて、かえって遅くなります。

ですから、最初にやるべきことは「速く読ませること」ではなく、「どこで時間を失っているのかを見つけること」です。この記事では、その見つけ方をお伝えします。

…ということで、東京・大阪の中学受験国語専門塾


https://osaka-sokudoku.jp/


パワー読解®東京/大阪

今津です。東京・新宿(代々木)教室で書いています。

「斜め読み」で速くなる子と、かえって遅くなる子がいます


まず、斜め読みそのものを否定するつもりはありません。実際に、斜め読みが有効に働くお子さんもいます。

ただし、それは文章の骨格をすでにつかめているお子さんです。


どこが筆者の主張で、どこがその説明のための具体例なのか。どこで人物の気持ちが動いたのか。それが見えているお子さんは、読む速度そのものを変えているというより、力を入れる場所と抜く場所を変えているのです。


これは「飛ばす読み」ではなく、「重点を変える読み」だと言ったほうが正確です。

問題は、文章の流れをまだ追えていないお子さんに、先に飛ばす技術を教えてしまう場合です。

こういうお子さんは、飛ばしてよいところと飛ばしてはいけないところの区別がつきません。ですから、たいてい大事なところを飛ばします。


接続語を飛ばし、指示語が何を指しているかを確かめず、心情が変わる場面をまたいでしまいます。そして設問に入ったところで「あれ、どこに書いてあったかな」となり、本文の最初から探し始めます。

このとき、お子さんの手元では何が起きているでしょうか。


本文と設問のあいだを何往復もしているのです。一度目に速く読んだ数十秒を節約したかわりに、探し直しで数分を失っています。「速く読ませたのに、前より終わらなくなりました」というご相談は、ほとんどこのパターンです。

つまり、速さは理解の上にしか積み上がりません。順番が逆になると、両方が崩れます。

「時間が足りない」は、実は四種類あります


ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

保護者の方から「国語だけ時間が足りません」とうかがったとき、私はいつも、それが四つのうちのどれなのかを確かめます。見た目はすべて同じ「時間切れ」ですが、中身がまったく違うからです。

一つめは、本文を読むだけで時間が切れてしまうお子さんです。設問にたどり着く前に終わってしまう、あるいは最後の大問を読む時間が残らないタイプです。

二つめは、読み終えてはいるのに、設問を解くたびに本文を探し直しているお子さんです。読んだ内容が頭に残っていないので、毎回ゼロから探すことになります。

三つめは、設問の条件を読み落として、考え直しているお子さんです。「本文中の言葉を使って」「二十五字以内で」「なぜですか」といった条件を取り違え、書いてから気づいて書き直します。

四つめは、記述問題の前で手が止まり、そこで時間を使い果たしてしまうお子さんです。書く材料を集める前に書き始めてしまうので、途中で行き詰まります。

そして大切なのは、この四つで必要な練習がまったく違うということです。二つめのお子さんに音読速度の訓練をさせても、三つめのお子さんに速読をさせても、時間は戻りません。原因が違うのですから、当たり前です。

まずは三十秒、確かめてみてください


お子さんに、次のようなことは当てはまりませんか。

本文を読み終えた直後なのに、どこに何が書いてあったかを口で説明できない。


選択肢を見てから、毎回、本文を最初から探し始める。


時間を無制限にすれば正解できるのに、テストでは終わらない。


記述問題の前で手が止まり、最後の問題まで届かない。解き直しならできるのに、模試では点にならない。

一つでも思い当たるなら、「もっと速く読みなさい」と言う前に、時間を失っている場所を突き止める価値があります。

ここから先では、四つのタイプそれぞれについて、ご家庭で何を見れば見分けられるのか、答案のどこに特徴が出るのか、どんな声かけが逆効果になるのか、そして何から手をつければよいのかを、順番にお話ししていきます。


あわせて、斜め読みを始めてよい段階かどうかを判断するための条件、七日間でご家庭でできる診断のやり方、そして今日から言い換えられる声かけまでお伝えします。

四つのタイプを、もう少しくわしく見ていきます


ーーーここから先はnoteに書いています。下のリンクをタップしてくださいーーー


https://note.com/jusoosaka/n/n528826d54b9e




 ★ ★ ★ ★ ★ ★

大手進学塾に通っている(またはこれから通う予定の)新小4〜小6で、国語だけが不安なお子さま向けに「中学受験国語・速読診断(オンライン可)」を行っています。

テストや模試を拝見しながら、

・今どの部分の読み方でつまずいているのか
・どのくらいの期間で、どのレベルまで伸ばせる可能性があるのか

を具体的にお伝えします。

詳細・お申し込みは、プロフィールのリンクから「中学受験国語専門・パワー読解」のページをご覧ください。

 ★ ★ ★ ★ ★ ★

#中学受験 #東京 #大阪 #名古屋 #SAPIX #日能研 #早稲田アカデミー #四谷大塚 #浜学園 #国語
#千葉県 #神奈川県 #横浜 #埼玉県 #茨城県 #京都 #神戸 #豊中 #世田谷 #中野区 #品川 #目黒 #港区 #杉並区 #豊島区 #西宮 #芦屋 #茨木市 #高槻市 #吹田市

----------------------------------------------------------------------

パワー速読 東京 / 大阪


東京都渋谷区代々木2丁目23−1

ニューステイトメナー 865号室


大阪市淀川区十三東2丁目9-8

十三田中ビル301号室

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG