速読ー経営者のみなさん!読むべき本を手に入れたものの、本の山がいくつもできていませんか?
速読ー経営者のみなさん!読むべき本を手に入れたものの、本の山がいくつもできていませんか?
経営者のみなさん!読むべき本を手に入れたものの、だんだんと本の山ができていませんか?
一冊一冊は必要だと思ってお求めになったものですよね。
でも、時間がない。
だって、忙しいじゃないですか。
本ばっかり読んでいるわけにもいかない。
受験生でもあるまいし。
でも、読んで頭に入れて書いてあることを早速実行していかないと、利益があがらなくなってきているし。
現状を打破すべく、でもなるだけカネをかけずになんとかしようと思って買った一冊ですよね。
それが机の上に山積みになっている。
奥さまとかご家族からきっと陰口を叩かれていると思いますよ。
一番うず高くなっているのが「富士山」
二番目が「六甲山」
もう、ばっかじゃないのって。
ゴルフもおねえちゃんも大事(笑)
ゴルフ行っているひまがあれば、飲みに行ってオネエチャンの前で鼻の下を伸ばしているひまがあるんなら、この本を読む時間にあてればいいんじゃないのって。
でも、ゴルフももちろん大事ですし、女の子も大事にきまってるじゃないっすか!
そういうみなさま。
速読するしかないでしょう。
例えばなんですが、みなさまはお住まいの場所から何百キロ離れた場所に移動するのに、何をお使いですか、。
わたしの教室は大阪市内ですので、ここから東京に移動するといたしましょう。
たぶん、大阪メトロの御堂筋線で新大阪まで出てそこから新幹線に乗るか、伊丹か関空から飛行機で行くと思います。
実に当たり前でしょう。
本読みの速さは「江戸時代」と同じスピードでいいんですか?
ところが懐古主義の人がいて、江戸時代の東海道中膝栗毛よろしく、エッチラオッチラ国道一号線を歩いて東京を目指すとしたらどうでしょうか。
まさに「アホ」でしょう(笑)
では、本を読むのはどうでしょうか。
一冊を2時間以上かけてお読みなのではないでしょうか。
これって、冷静に考えてみると江戸時代の人々となんら変わりないのではないでしょうか。
ここでズバッとパラダイムシフトを起こしてみませんか?
だって、あなたの今やっていることは、江戸時代の東海道中膝栗毛ですよ。ホントに。
一冊を今までの数分の一の時間でサササッと頭に入れてしまい、あとは人と会って話をしたり、思考時間に費やしたり、浮いた時間でお楽しみの時間にしたり・・・
別にゆっくり行間を楽しんで読むことを否定しているわけではまったくありません。
だって、散歩、めっちゃ楽しいじゃないですか。
わたし、歩くの大好きですから。
行間をネチネチ読んでニヤニヤするのもだ~い好きです(笑)
速読で3分くらいで読める本であっても、そこはあえてね。
でも、クソ忙しいのにニヤニヤしていていいんですか?
それはアホですよねえ。
速読を身につけるというのは、これからは経営者ならば必須になるとわたしは考えます。
商談前にササッと本を読み、スマートに内容を語ろう
前回そういえばあの人、この本の話していて熱く語っていたな。
じゃあ、今日彼と会う前にこの本読んじゃおうか。
で、サササッと10分くらいで読んで出発。
・・・どうでしょうか。
速読、いるでしょう?
「いや~、前おっしゃっていた本、忙しくてまだ読んでいないんだよね~」
言うのは簡単。
でも、ダサい。その人と話が盛り上がる絶好の機会なのに。
アホですよねえ。もったいなすぎる。先方は心のドアを開けて待ってくれていたのに。ああもったいない。
わたしも経営者のはしくれですから、人と会うこともあります。
BtoCの商売ですので、相手はみなさまのような方だったり、受験を控えたお母さまだったり。
でも、話に出てきた文章はパパッと読んですぐ話題の中心に持っていきます。
時はカネなりです。
商談でやってきた営業マンのお兄さんとか、銀行の人とか、そういう人たちでも本の話になったりします。
ここだけの話、涼しい顔をして、お帰りになったらすぐにアマゾンで調べて即発注(笑)
翌日届くと同時に封をあけ、10分もかからずに読了。
さあ、いつでも来いや(笑)
ま、このような感じです。
フツーの人でも普通にできる「速読」
でも、わたしはごくごくフツーの人です(変わった人ではありますが、あくまでフツーとは能力のことです)
フツーの人でもできる、しかも確実にドカンドカンと読めちゃうブレインブーストをうちは採用しています。
あなたがいち早くこの読み方を身につけて、経営なさっている法人さまの利益が倍増することを願ってやみません。