国語偏差値15アップ・20アップが続々と出まくっている「パワー読解」とは?
東京新宿で、大阪で、名古屋で、中学受験国語を伸ばす塾はどこにある?
★★小学1年生・2年生・3年生・4年生から国語対策可能です★★
東京・神奈川・横浜・千葉・埼玉・茨城・大阪・神戸・西宮・京都・奈良・滋賀・和歌山・名古屋のお子さまのための中学受験国語塾 塾の勉強お悩みでなく、算数や理科社会の中学受験の塾の勉強も親としてお悩みではありませんか?
もうどうすればいいか、せっぱつまった状態。
★★四谷大塚・SAPIX・早稲アカ・馬渕・浜学園・希学園・日能研・能開センターの塾生さんで、中学受験国語を伸ばしたお子さんが首都圏で、関西で、愛知県でたくさん★★
国語の塾の問題集の物語文や小説文の心情を問う問題がホントできない。
説明文や論説文になると何を言っているのかポイントがわからなくなる。
塾の授業を聞いていてもわかったつもりになっているが、塾内の模試になるとまったく試験ができていない。
塾の国語テキスト以外に参考書や問題集も買い与えてやらせている。
本屋さんで買い求めた「国語勉強法」や模試の前には必ず模試の過去問もさせている。
なのに、塾での学習効果がまるでみられない。
算数も理科も社会も、国語ができないと勉強が前に進まないのは理解しているので、1年生・2年生・3年生・4年生のうちに中学受験に十分対応できうる読解力をきちんと身につけさせておきたい。
小6でもうすぐ中学受験本番だけど、塾の国語が苦手な子向けに今からやって効果的な国語の勉強法があればどれだけ助かることか…
できれば1年生・2年生・3年生・4年生のうちに国語は対策しておいた方がいいに決まっている。
5・6年生になってから、どうすれば伸びるのかよくわからない国語で悩みたくない。
東京新宿・代々木にパワー読解 パワー速読Ⓡの直営教室ができました!
「新宿校」ご好評をいただいております!
東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城など首都圏・関東エリアの方で、中学受験国語が伸びなくて公開模試の成績をガッツリ上げる国語専門塾をお探しの方、お待たせいたしました!
新宿駅または代々木駅から徒歩圏内の場所に、直営教室「パワー読解 パワー速読Ⓡ新宿校」を出しました。
ニューステイトメナー865号室
渋谷区代々木2-23-1
山手線 新宿駅南口より 徒歩7分
山手線 代々木駅北口より 徒歩7分
東京メトロ副都心線 E8出口より 徒歩7分
京王新線 新宿駅6番出口より 徒歩5分
小田急線 南新宿駅より 徒歩5分
日・月・火に代表の今津が直接首都圏・関東エリアのみなさまのパワー読解 パワー速読Ⓡ指導をし、速読ができるようになったり、中学受験の公開模試の国語偏差値アップ指導を行います。
受講予約が可能です。「ご予約はこちら」をタップしてください。
※新宿校・大阪十三校ともにzoom指導も行っております。詳しくはお電話でお問い合わせください。
「国語の問題集を解いても成績が上がらない」
「集団クラス指導の他に個別指導で国語の指導を受けているが、まったく伸びない」
「国語の本文を読んでいるだけで公開模試の時間が半分以上過ぎてしまい、満足に解けない」
など、中学受験国語の問題を抱えているみなさま。
中学受験国語の問題集を解いたり見直しをしても、そのケースのお子さまが伸びることはほぼありません。
もしそれで伸びているのでしたら、すでにあなたのお子さまの国語の成績問題は解決済みのはずです。
当塾では国語の問題演習をせずにバリバリと国語の成績問題を解決しています。
国語専門塾の場合、問題演習をして解説をすることで成績アップ指導をしています。
もちろん、それは正攻法ですし、何も間違っていません。
しかし、それであなたのお子さまの国語の成績問題は解決していますか?
していないとするならば、まったく違う切り口で国語の成績問題の解決を図らないと、いつまで経っても今のままです。現状維持ならまだしも、その手のお子さまはこの先どんどん周りの「できるお子さま」に抜かされてしまい、公開模試の国語の成績は下がる一方です。
公開模試の国語の成績問題を解決するなら、早いに越したことがありません。
なぜならば、学年が上がるにつれ、6年生ならば入試が近づくにつれ、だんだんと「国語の成績問題解決」に向けての取り組みを行うための時間がなくなるからです。
今でもすでに国語の成績問題解決に充てる時間はないのではないですか?
この先、もっとその時間はなくなってしまいます。
解決するなら、今です。
当教室では、継続してずっとお通いいただくのではなく、自動車学校のように一定期間お通いいただいて成績解決を図っていただきます。解決したら、卒業です。
同業他社の先生方から「入試直前までずっと面倒をみたらどうなんだ」と余計なアドヴァイスをいっぱいいただきます。
でも、それは塾屋目線の意見であって、中学受験国語の成績問題を抱えているお母さんお父さんの目線ではありませんよね。
お母さんお父さん目線だと「なるだけ少ない受講回数でバリっと中学受験の公開模試の国語の成績を上げてほしい」のではないですか?
大阪国語・パワー読解®東京新宿/名古屋では、そのような中学受験国語の成績問題を抱えるお母さんお父さんのために、「なるだけ少ない受講回数でバリっと中学受験の公開模試の国語の成績を上げる」指導を行っています。
繰り返しますが、中学受験国語の成績問題を解決するために、国語の問題演習を行うのは正攻法です。しかし、あなたのお子さまはそれでサッパリ解決していないのではないですか?
だったら、違う切り口で指導を行っている大阪国語・パワー読解®東京新宿/名古屋にぜひおいでください。
きっと、あなたがお望みの中学受験国語の公開模試成績を手に入れることができることでしょう。
中学受験の結果が出ましたので、ご報告させてください。
●●は灘中学に進学することが決まりました。
灘中学の国語が合格者平均点よりも20点ほど高く、国語で救われた感じです。
2024年度中学入試の結果のご報告を続々といただいております!
全員がたった24時間の指導で「最悪だった国語→得点源の国語」にチェンジさせた結果です!
【首都圏】
・巣鴨・本郷・暁星・東京女学館・三田国際・ドルトン東京学園・東京電機大学
【中京】
・東海・愛知・名古屋・海陽
【関西】
・灘・大阪星光学院・高槻・洛星・清風南海(S特進)・四天王寺・金蘭千里・大谷(大阪)・開明・東山・帝塚山学院・帝塚山学院泉ヶ丘・初芝立命館
【中四国】
・愛光
※保護者さまから自主的にご報告いただいた分です。こちらから合格追跡調査や報告依頼等を行っておりません。
※1回お試し受講後、24回の通常指導を受講した方のみ掲載しております。
※東京新宿と大阪十三は1回1時間の指導を24回、名古屋池下は1回50分の指導を24回行っております。
名古屋でも「国語偏差値アップが続々と出まくっている指導」受講できます!
名古屋市千種区に大阪速読 大阪国語の分教室を開いています!
「パワー読解 パワー速読 名古屋池下校」
★パワー読解 パワー速読 名古屋池下校への行き方
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-4-15 川辺318ビル 5A
(フォレスト個別指導塾内)
地下鉄東山線 池下駅 徒歩1分(錦通り沿いの「やよい軒」のあるビルの5階)
電話052-715-7858
そんな首都圏・関西・愛知の中学受験国語でお悩みの親御さんであるあなたにおすすめしたいのがこのページなんです。
中学受験国語に出やすいジャンルを今話題の「パワー読解」で読破!さらにそれらを脳開しながら記憶!大手塾が苦手としているトップクラスの記述問題指導もバリバリにやらせていただきます!
問題集を解いただけでは決して伸びなかった国語を、まったく違う視点で偏差値アップ指導
「これを探していたんです!!」
というお声が続出!
中学受験国語で取り上げられやすい文章って、実は決まっているんです。
ただやみくもにお子さんに本を読ませればいいというわけではありません。
記述問題、一字も書けてなかったり、模試でマルがついているのを見たことがない。
それって、塾の指導だけで書けないから、できないんじゃないですか?
SAPIXや早稲アカ、四谷大塚、日能研、栄光ゼミナール、浜学園、希学園、能開センター、馬淵教室などの指導にあとちょこっと「例のこだわりのアレ」を加えるだけで、たちまち国語が爆上がりします。
「例のこだわりのアレ?」
そう。例のアレ。
例のアレです!こだわりの!
東京・大阪と名古屋で今話題話題沸騰中!の「パワー読解」の効果です
大手有名中学受験専門塾主催の模試結果です。
(プライバシー保護のため、国語の結果のみ抜粋しております)
2021年12月に指導を開始。
国語の偏差値が63.5に激上がり!
国語の偏差値が60台に乗るなんて夢のようだ!と保護者さまもご本人も大喜び。
何をどう勉強しても、国語だけまったく伸びずに悩んでいらっしゃいました。
これは決してたまたまではありません。
きちんとした「読解力」向上のノウハウを私は持っております。
このレベルのお子さまにどれだけ問題集を解いてもらったところで、国語の成績はピクリとも動きません。(私に言わせれば当然です)
有名な先生の素晴らしい授業を受けたところで、数字に跳ね返ってくることはほぼありません。(当たり前)
世の中の塾の先生にとって、国語を伸ばすことは、至難の業なんです。
私のところでは、期間を定めて読解力の指導をしています。
正直に申します。
その期間に「数字」となって「大幅な」変化が現れるお子さまは、おおむね半数です。
残りのお子さまは、数字の変化が小幅だったり、指導修了後に変化がみられたりするケースです。
すべては国語が原因。だから全教科の模試結果が悪いんです。
ところで、あなたのお子さんは何語で中学受験の塾の勉強をなさっていらっしゃいますか。
そんなアホなこと…
国語(日本語)ですよね。
じゃあ、算数も理科も社会も国語を介して中学受験の勉強をしていますよね。
これから習う受験に関する新しい内容も、国語を介して勉強します。塾の授業も国語です。
難解な問題になればなるほど、国語力が必要ですよね。
よく、この問題、何を言ってるかわかんない、とかお子さま言ってませんか?
はっきり言って、国語力がないから理解できないんですよ。
じゃあ、国語を強くするには…
塾の国語の授業を2倍に増やしますか?
中学受験国語の問題集の勉強量を3倍にしますか?
そんなことしたって、たいして変わりません。だって、それが正解ならばあなたの中学受験国語に対するお悩みはとっくの昔に解決済だからです。
じゃあ、漢字の勉強?
それが中学受験国語のお悩み問題すべてを解決する正解ではないことくらいは、ここをお読みの方はおわかりでしょう。
もう、どうしていいかわからない。
悩みに悩んで、困りに困って調べ尽くして、ここのページにたどりついたのではないですか?
受験の世界に二十数年身を置いていますが、お母さま方の悩みはいつもいっしょ。
ウチの子、塾や模試の成績が悪いのは国語が原因ではないかしら。
…5年生や6年生になってから、中学受験の国語でこんなふうに悩みたくないですよね。
4年生までに、国語は「読めばわかる」状態にしておきたいですよね。
東京・大阪・名古屋で中学受験国語を伸ばすには?塾でやっていないその方法とは?
中学受験国語を伸ばすには、塾の授業をたくさん受けるのでも、中学受験国語の専門のプロの家庭教師に勉強を教えてもらうのでもありません。(ちなみに私は4教科すべて指導しますが、専門は中学受験国語です)
頭の中のデータベースを増やすことです。
頭のいい子って、理解する力がありますよね。
じゃあ、その理解する力ってどこからきていますか。
なにもないところから大学教授顔負けのすごい理解力って出ますでしょうか。
そういう子、本当にまれにいます。
そういうのは天才(gifted)と呼ばれる子です。
でも、あなたのお子さまはそういう子では残念ながら違うでしょう。
まっとうに努力して、ここって思う中学に入ってほしいって思ってらっしゃるでしょう。
理解する力を伸ばすには?大手塾でもやっていないその方法とは?
それは、繰り返しになりますが、データベースを増やすことです。
何もないところから理解したり考えたりすることなんてできません。
一流の料理人が、ろくずっぽ食材がないためにいい料理を作ることができないのと同じです。
あなたのお子さま、実はその一流の料理人のようになっていませんか?
この子、ひょっとしたら…
そう思って、よその子よりもいい教育を受けさせようと思って受験をお考えになったのではありませんでしたか?
だったら、よりよい食材をたくさん準備してあげましょう。
料理の腕をみがくための師匠は、今お通いの塾の先生たちです。でも、いくら腕を磨いても、いい食材で実戦できなければ、ただ師匠の話を聞いているだけです。
あなたのお子さま、ズバリその状態です。
ああ、本当にもったいない。
親として、いい食材をたくさん準備してあげましょう。
たくさん準備してあげるには何をすれば?
それは、本当に繰り返しになりますが、頭のデータベースを増やしてあげることです。
頭の中がからっぽなのに、考えたり理解したりできるわけがありません。
知っていれば、社会や理科だって、あ、聞いたことあるやつだ、読んだことあるやつじゃないのってなるでしょう。
中学受験国語だって当然そうなります。
そしたら、読解力なんて、ドッカンドッカンいっちゃうじゃないですか。
(事実本当にいっちゃいます)
そうすれば、算数の文章題なんて、どってことありません。
データベースを増やすには、ものしりになることです。
それには、昔から言い古されていることですが、本をたくさん読むことです。
簡単ですよね。言うだけならば。
でも、毎日毎日塾の宿題に忙殺されて、そんなヒマ、あるわけないじゃん。
浜学園さんとか、めっちゃ宿題多いじゃないですか。もう、窒息するかと思うくらい。。
さあ、どうする。
短い時間にたくさん読んでもらうには。どうすれば。。。
このままでは志望校に到底届かない。時間もない。さあ、どうする?
塾では国語は「本文を読ませて、問題を解いて…」の連続です。
もちろんそれは王道で、有効な手段です。
でも、それじゃ中学受験国語が伸びなくて親として困っているから、今こうしてここをご覧になっていらっしゃるんですよね。
どうして中学受験国語が伸びないのか、不思議で仕方がないことでしょう。
また、「算数が苦手で足を引っ張っている」「理科・社会に苦手意識を持っていて覚えるだけだからと言ってもなかなかやってくれない」と手を焼いている方もいらっしゃることでしょう。
なぜ中学受験の模試成績が伸びないのか?その理由とは?
中学受験国語の成績がイマイチなお子さまの特徴は、おおよそ次に分類されます。
・漢字が苦手
・語彙(ごい)数が少ない
・国語で、心情を問う問題(たとえば、「このときAさんはどのように感じましたか?」といった問い)が正解しない
・日常生活で、人の気持ちを読み取るのが苦手
・新しいことを習っても理解しにくい
・読むのがとても遅い
どうでしょうか?
一つだけではなくて、いくつもあてはまることが多いかもしれません。
もしかすると、全部あてはまる方もいらっしゃることでしょう。
これらをきちんと解決することが、今お通いの塾(もしくはこれからお通いになる予定の塾)ではなかなかしにくい。
先生の力量だとか、塾のカリキュラムだとか、そういう範疇の話ではないのです。
もっと根本的な、昔から叫ばれている解決方法があります。
それは読書をたくさんすることです。
「そんなんわかっとるわ!」
ん?
なんか、今、ボソッとつぶやきました?
みなさまのツッコミが、今、私の心の中にグサグサと刺さってまいりました(笑)
でも、それができない。
わかっているのに、できない。
くやしいじゃありませんか。
でも、はっきりと申し上げますが、その「本をお子さまに大量に読ませる」という指導、中学受験国語の指導として塾でやっていますでしょうか?学校でやっていますでしょうか?
月に数冊じゃ、中学受験国語を解く上では何も変化はありません。
そのくらいでは、月に0冊と同じです。
何もしないのと同じです。
中学受験国語としての変化をはっきりと感じ取っていただくためには、月に数十冊は必要です。
それを1年間続けることです。
そんな中学受験国語の指導、塾や学校では絶対にしていないですよね。
5年生や6年生になってから、馬渕さんとか浜学園・希学園・日能研さんとか、能開さんとか、それぞれ通っている塾の先生に相談したところで、「じゃあ個別指導で国語をガンガンに勉強させましょう!!」とか言われるのがオチです。
そんなことする時間があるくらいなら、できれば算数とか理科とかさせたいですよね。中学受験のトップ校、ひそかに行ってもらいたいって思ってらっしゃるでしょう?隠さなくったって、知ってますよ。
中学受験の国語の対策、するなら1年生・2年生・3年生・4年生のうちです。5年生や6年生になってからでは時間の捻出が極めて難しい。だって、馬渕さんも、浜学園・希学園・日能研さんも、能開さんも、5年生や6年生になると授業も宿題もめちゃくちゃ多くて、のんびりしていられないですから。
そもそも「頭のよい子」とは?
頭のよい子とは、物事の処理が速く、深く考察でき、かつ細かいことに気づける子です。
それに加えて頭のデータベースが豊富な子です。
丸暗記のできる子では決してありません。
新しいことを理解したり、物事を深く考察するのに、いろいろなデータや情報が必要です。
そのデータベースが頭の中にあればあるほど、新しい事柄をより短い時間で、より深く理解できます。
勉強をどうにかしようというときに、もともと頭の中にある情報が少なすぎると新しい事柄が理解できないのです。
今までの既存の情報に加えたり応用させたりして、はじめて新しい情報を理解し自分のものにしていけるのです。
ほぼ何もない状態からまるで新しいことを理解しようとしても、そんなものできるわけがありません。
中学受験国語ができない子の問題点とは?
中学受験国語ができない子は頭の中のデータベースが圧倒的に不足しているケースが多いです。
学校や塾の中学受験国語の授業では、今取り上げられている文章の解説を当然ながら行うわけですが、実際のところ「データベース」となる情報を順番に子どもの頭にインプットしていっているわけです。
知らないことを読んだり聞いたりして理解していけばなんの問題もありません。が、あまりに知らなすぎると読んでもさっぱりわからない。中学受験国語の授業を受けてもまるで知らない外国語を聞いているかのような感じになってしまいます。
例えば、法律の基礎知識のない人が司法試験をパスしようとしている人に紛れて法科大学院の講義を聞いても理解しにくいことでしょう。
医学の基礎知識のまったくない人が、医学部の講義に潜り込んで聞いたところで、まったくついていけないことでしょう。
中学受験国語がしんどい子も、学校や塾の中学受験国語の勉強時間に法科大学院や医学部の例のようなことが起こっているケースがよくあります。
おおげさなことを言っているわけではなく、巷によくみられることです。
また、お父さんやお母さんからよく中学受験国語の解法についてお悩み相談を受けます。
中学受験国語にも解法は存在します。
しかし、それは10パターンも存在しません。
しかも、中学受験国語の解法パターンに頼って解答をしたところで、正答が出ない場合も結構あります(当たり前なんですが…)。
あくまで本文をきちんと理解した上で問題を解くのが筋です。
裏技や特殊なテクニックをあてにしてはいけません。
中学受験国語の解法パターンに凝るくらいなら、論理的な思考を身につけたほうがよっぽど効果的です。
論理的な思考を身につけたいのでしたら、算数を一所懸命に勉強すればいいのです。
算数が苦手な子ほど、情緒的で行き当たりばったりな解答を作成しがちです。
それだと中学受験国語の点数はまるで安定しません。
また、語彙数(言葉の数と漢字の数)が少なくて中学受験国語の本文が理解できないケースも多々みられます。これに関しては想像するに難くないでしょう。
したがって、中学受験国語ができない子は次の点に問題があるといえます。
・頭の中の「データベース」が圧倒的に不足している
・論理的思考ができない
・語彙数が不足している
中学受験国語の力を伸ばせば、他教科の成績もあがります。その2つとない方法とは?
頭の中の「データベース」を増やす秘密の方法
それは、パワー速読Ⓡ(特許4件出願中)を身につけていただくことです。
速読とは、いわゆる「ななめ読み」や「飛ばし読み」とはまったく違います。
脳にもともとある力を活用し、きわめて短時間に記述内容を把握していく手法のことを「速読」といいます。
知っていることが多くなると、それだけ新しい単元を理解する速さや深さが大きく変わります
だって、知っていることにほんの少し新しいことを付け加えるだけですから。
今までの速読でも、ある程度速く読めるようになります。
ところが、ムダなトレーニングがたくさんあったり、読み方自体が間違っているものをたくさん見受けます。
大変残念で、悲しいことです。
本来、速読とはもっともっとシンプルなやり方でできるのです。
あなたのお子さまもこのように変化するために。
必要なのは、親であるあなたの決断と行動です。
パワー読解 パワー速読Ⓡは、他と何が違うのでしょうか?
たった30分の初回レッスンで、2時間かけて読んでいた本を40分以内で読めるようになった人が90.2%
25分以内で読めるようになった人なら40.2%
ちなみに1時間以内になった人は100%
※40分以内の人は被験者92名中83名。25分以内は92名中37名。
たった1回の指導で、読書スピードが3~30倍に跳ね上がります。
浜学園・希学園・日能研・馬渕・能開センター・しょうがく社などの塾生さんで
30分で6~10冊をパラパラ読む子が続出しています!!
中学受験生で成績上位のお子さまは、圧倒的に物知りな子です
中学受験国語の力を伸ばせば、他教科の成績もあがります
私がかつていた大手塾の中学受験のトップクラスのコースで灘中学校に合格していったあるお子さまは、塾の行き帰りに司馬遼太郎や三島由紀夫をひたすら読んでいました。
語彙と知識が格段に増えたら、中学受験国語だけでなく理科や社会の勉強も当然ながら格段にアップします。
算数の文章題も、意味がわからないから解けないケースや読み間違いによるミスが格段に減ります。
そうなると、塾の宿題も格段に速く正確に仕上がるようになります。
あとは親のあなたが行動するのみ!
どうすればいいかぼんやりとおわかりいただけましたでしょうか?
何をすれば解決するか、おわかりいただけましたでしょうか。
あとは行動あるのみ。
たくさん行動した人が成功します。
それこそ速読を使っていろんな本を実にたくさん読みましたが、成功した人は「すぐ行動する人」です。
お金と時間は有限です。どう使うかで生きも死にもします。どちらも有効に使うには、行動が伴わないといけません。
何回か通って速読を完成させることもできますし、短期集中で速読トレーニングを受講することもできます。
お越しの際にいろいろご相談ください!
脳開!読解記述「パワーブースト」とは?
中学受験国語の入試に取り上げられやすい本や文章を段階ごとで読破!さらにそれらを脳開しながら記憶!大手塾が苦手としている記述問題指導や小論文指導も行います!
中学受験国語の入試問題で取り上げられがちな本や文章って、実は決まっています。
同じ本の同じ箇所をいろんな中学の入試当日で取り上げられているなんてことは、常識です。
それを知らない国語のセンセーは、入試の素人です。
過去に問題文として取り上げられた文章をもとに、中学受験指導歴25年以上の国語のプロが一冊一冊読み込んで選び抜いた「中学受験国語の入試問題として掲載されやすい文章が書かれてある本」を段階ごとのステップで完全読破!
大手塾だと、どうしても一人ひとりの中学受験国語の記述問題の解答まで目が行き届きません。
大学入試の改革がはじまりますが、記述が多くなることはご存じですよね。
ていうことは…そう。そうなんです。中学受験国語も当然、記述が多くなります。
もう、あてずっぽうは通用しません。しっかりと対策していきましょう。
また、最近「論文」を課す中学校が増えてまいりました。
「400字を書きなさい」と、「120字を書きなさい」だと、実は120字のほうがとんでもなく難易度が上がるのをご存じでしょうか。
字数が短いから簡単に見えますよね。
違うんです。
120字の中に400字かそれ以上の内容を入れないといけないから、とんでもなく難しいんです。
それは、プロの国語屋なら常識としてみんな知っています。(知らない国語の先生は「素人」です)
当然ながら中学校の作問担当の国語の先生も知っています。
そこもきちんと指導してまいります。
小学1年生・2年生・3年生・4年生から指導を受けることができます
東京・大阪・名古屋でこの指導を受けるにはどうすればいいの?
週に1回、1時間通うだけでOK!
今お通いの塾に在籍しながら、1年間で飛躍的に読解力を上げることができます
【Point1】
『速読スキルがあっという間につきます』
通常、半年~1年かかって習得する速読スキルを、2か月以内で身につけていただきます。
【Point2】
『必要な知識を最短距離で頭にインプット』
速読スキルが身についたら、国語の問題集や中学入試本番で取り上げられやすい文章が掲載されている本を、難易度順に100冊以上読んでいただきます。
国語の問題の本文として使用できる文章って、実は世の中にほとんど存在していません。そこらへんの文章をテキトーに使っても、きちんと作問できません。
国語のエキスパートである私が研究した結果選んだ本を、速読を通じてあなたのお子さまの頭に強力にインストールしていきます。
【Point3】
『右脳トレーニングをしながらアウトプットで知識定着』
速読スキルで1冊数分で読んでいただいたあとに、本を閉じて、読んだ内容を原稿用紙にアウトプットしていただきます。
インプットした内容をアウトプットすることにより、
・知識の定着
・文章表現力の向上
を図ります。
速読は右脳を使いますので、いわゆる強力な脳トレを行っております。
脳の活性化やレベルアップも十分に期待できます。
誰でもこのような速読ができるようになります。
ちなみに彼らはどこにでもいる、ごく普通の小学生です。
中学受験のための特別な勉強をしたわけでも何でもありません。
ただ速読をしてみたい、とドアをノックした子たちです。
『どうすれば受講できる?』
おためしで1回だけ指導を受けてください。
1回、たったの30分で速読スキルがついてしまいますので、有料にしております。
親子で受講も可能、というよりかは、親子で1回おためしをお受けになるご家庭のほうが多いです。
(そして、お子さまに指導後の結果が惨敗となるお父さんお母さんを今までにたくさん見てきましたww)
お受けになったあと、月謝などについてご説明します。
お電話等ではお伝えしておりません。
ご家庭でよくお話し合いを持たれてから、またご連絡いただければ続きの指導をいたします。
速読イコールうさんくさい、と世間の皆さまから思われているのが嫌ですので、こちらから営業電話等は一切しておりません。
zoom指導でも中学受験国語がグイグイ伸びる!指導合格実績もあります!
遠方で通えないという方のためにzoom指導を行っております
遠方なので毎回教室に通いにくいという方のために、zoom指導を行っております。
1)1回おためしに参加 大阪(十三)もしくは東京(新宿)の教室へお越しください
一度ご体験いただいた際に、いろいろご相談させていただきます。1回おためしはご予約の上お越しください。大阪・東京どちらの教室においでいただいても、すべての指導を代表の今津が行っております。
2)24回の指導をお受けいただきます
・zoom時にご使用いただく本は実費でお求めいただきます(中古等でなるべくお安くできます)
・24回のうちで3回ないし4回程度、スクーリングで大阪もしくは東京の教室へお越しください。あとの回数はzoomにてご自宅で指導をお受けいただくことができます。
zoomでの指導および実教室での指導は、すべて代表の今津が行います。
・zoom指導において、時間帯によっては別の受講生とzoom上で一緒に指導させていただいたり、実教室を指導しながらzoomも並行して指導したりすることがあります。
・スクーリングがまったくない場合は指導効果がかなり低下してしまいますので、一回おためしとその後のスクーリング指導は大阪・東京の教室へお越しください。
・実教室での指導において、次のような例も可能です。
(例)1回おためしを大阪(十三)で受講・スクーリングを東京(新宿)で受講
詳しくは「1回おためし」にご参加なさったときにご説明いたします。
大阪(十三)にしか教室がなかった頃に、岩手県・茨城県・群馬県・埼玉県・神奈川県・千葉県・奈良県などの方々に指導を行いご好評をいただいております。
1回おためしにご参加なさる場合は、下の「1回おためしはこちら!」をタップして、次のページをご確認ください。
誰かの意見を聞いてから行動するのも大事ですが、中庸な意見を聞いて結局ウヤムヤになって何もしない。これではいつまで経っても変わりません。この状況を良くするために、とにかく行動に移しましょう。
中学受験 国語の解決策、ココにあります!
国語が低迷していて悩むすべての保護者に贈る Kindle版
次にあてはまる方は絶対に読んでください。
・記述問題がいつも真っ白。
・人の気持ちを読み取るのが苦手。
・何を書いているのか何度読んでもわからない。
・読解力に問題があるとしか思えない。
・何度言っても問題文を最後まで読まない。
・きちんと復習をさせているのに偏差値が伸びない。
・国語さえ伸びれば志望校の合格圏内にたどりつけるのに。
「できない」には必ず理由があります。
どの子も、できれば「できる子」でありたいと思っています。
でも、できない。
お子さんご本人も、実は悩んでいるのです。
たった10年ちょっとしかこの世に生きていないのに、悩みに悩んでいる。あまりにかわいそうではありませんか。
その悩みを取り去ることができるのは、親であるあなたしかいないのです。
本著にどうすればいいのかズバリ書いてあります。(クリックするとamazonの本著のページに移ります)
週6で更新!アメーバブログやっています
国語のこと!読解力について!中学受験情報について!