【中学受験】読解力は「〇〇を知っているか」と「△△を知っているか」に尽きます
読解力を上げるには何をすれば?
読解力のことが新聞に取り上げられていますが、皆さんは読解力を上げるには何をすればいいと思っていらっしゃいますか。
漢字の練習?
ことわざ?
塾の国語の授業の復習?
どれも間違っていません。
でも、どれも決定打ではありません。
読解力の要となる2つの力とは?
読解力は
1.物事を知っているか
2.言葉を知っているか
の二点に尽きます。
物事を知るには、本をたくさん読んだりいろんな人の話を興味深く聞くことです。
要するに、知らないことを読んでもピンと来ないんです。
大学受験に精通している国語の先生に、医学部の学生が勉強しているような本を渡して理解できるかというと、難しいと思います。
それは、どんなに読解力に長けている(と思われる)現代文の先生であっても、知らないことは読解しにくいということなんです。
ですので、読解力を伸ばすには、国語の問題集をたくさんするのではなく、たくさんの知識を身につけておくということなんです。
どうすれば中学受験の模試の国語で劇的に偏差値がアップできるの?
週に1回、1時間通うだけでOK!
今お通いの塾に在籍しながら、1年間で飛躍的に読解力を上げることができます
【Point1】
『速読スキルがあっという間につきます』
通常、半年~1年かかって習得する速読スキルを、2か月以内で身につけていただきます。
【Point2】
『必要な知識を最短距離で頭にインプット』
速読スキルが身についたら、国語の問題集や中学入試本番で取り上げられやすい文章が掲載されている本を、難易度順に100冊以上読んでいただきます。
国語の問題の本文として使用できる文章って、実は世の中にほとんど存在していません。そこらへんの文章をテキトーに使っても、きちんと作問できません。
国語のエキスパートである私が研究した結果選んだ本を、速読を通じてあなたのお子さまの頭に強力にインストールしていきます。
Point3
『右脳トレーニングをしながらアウトプットで知識定着』
速読スキルで1冊数分で読んでいただいたあとに、本を閉じて、読んだ内容を原稿用紙にアウトプットしていただきます。
インプットした内容をアウトプットすることにより、
・知識の定着
・文章表現力の向上
を図ります。
速読は右脳を使いますので、いわゆる強力な脳トレを行っております。
脳の活性化やレベルアップも十分に期待できます。
誰でもこのような速読ができるようになります。
ちなみに彼らはどこにでもいる、ごく普通の小学生です。
中学受験のための特別な勉強をしたわけでも何でもありません。
ただ速読をしてみたい、とドアをノックした子たちです。
『どうすれば受講できる?』
おためしで1回だけ指導を受けてください。
1回、たったの30分で速読スキルがついてしまいますので、有料にしております。
親子で受講も可能、というよりかは、親子で1回おためしをお受けになるご家庭のほうが多いです。
(そして、お子さまに指導後の結果が惨敗となるお父さんお母さんを今までにたくさん見てきましたww)
お受けになったあと、月謝などについてご説明します。
お電話等ではお伝えしておりません。
ご家庭でよくお話し合いを持たれてから、またご連絡いただければ続きの指導をいたします。
速読イコールうさんくさい、と世間の皆さまから思われているのが嫌ですので、こちらから営業電話等は一切しておりません。