【中学受験】説明文が読めない人はどうすればよい?早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値
【中学受験】説明文が読めない人はどうすればよい?早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値
東京・大阪の中学受験国語専門塾
パワー読解®東京/大阪
今津です。大阪・十三教室で書いています。
夏休みが視野に入ってまいりました。夏期講習をどうするかを検討しはじめている頃だと思います。
新学年になってから急に国語が下がったり、あるいは塾に入る前は「この子は国語が得意なはずだ」と思っていたにも関わらず公開模試を受けてみたらボロボロだった、といった方がいらっしゃるはずです。
私の教室では、そういうご相談を一年中受けております。
その中でも、説明文が読めない、といったご相談もよくあります。
今回は、国語の説明文が読めなくて困っている、早稲アカやSAPIX、日能研、グノーブル、関西だと浜や希、馬渕教室や能開センターに通っているというお子さまに、どのようにすれば説明文が読めるようになるのかを解説してまいります。
一般的な方法と、折角ですからパワー読解®ではどうしているかということを両方お伝えしてまいります。
◆説明文が読めない!一般的な解決法とは?
説明文が読めないお子さまの場合、何が書かれてあるのかさっぱりわからない場合と、何となくわかっているけど実はわかっていない場合があります。
ここでは、何となくわかっているお子さんに絞って書いてまいります。(さっぱりわからない場合は、ここを飛ばして「パワー読解®ではどうしているか」をお読みください)
傍から見ていると読めていそうだか、実は読めていないお子さま。
その大半が、「筆者の意見」と「具体的な話」を区別して読めていません。
では、どうすればよいか。
要旨を捉える練習をしていただくことです。
要旨?
少しわかりずらいかもですので、そこから解説してまいります。
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1. 「要旨とは何か」
「筆者が文章全体でいちばん言いたいこと」「内容・考えの中心となる事柄」ですす。
ちなみに「要約」との違いは「要約=全体を順に短くまとめたもの」です。
「要旨=主張の“芯”だけを抜き出したもの」と説明されることもよくあります。
2. 要旨をつかむ「読み方・手順」
段落ごとに番号を振り、各段落を短くまとめる → そこから文章全体の構成をつかむ。
「接続語(しかし・だから・つまりなど)」や「繰り返されるキーワード」に印をつけ、筆者の主張が出る部分を探す。
「はじめと終わり」「結論部分」に注目して読むことで、主張=要旨が見つけやすくなります。
3.もう少し具体的に何をさせるのか?
・段落に番号を振る → 各段落を35〜50字程度でまとめる(要点化)。
・要点をもとに「意味段落」を作り、文章全体の構成(主張→理由→具体例など)をつかむ。
・接続語(特に逆接・まとめ)や、何度も出るキーワード、対比の部分に線を引かせる。
・「主張→理由→具体例」の三段構造を意識させ、「主張の部分だけを一文にする=要旨」とする。
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いかがでしょうか。
これを見て、「よし!今日から我が子にやらせてみよう!」とか「子どもの横で自分もやってみよう!」と思われた方は是非これを実行してみてください。きっと力がつくと思います。
でも、これで解決すれば簡単な話です。解決しないお子さんのほうが多いです。また、そもそも何を書かれているのかさっぱり理解できないお子さまには、このやり方は一つも通用しません。
では、どうすればいいのでしょう?
◆パワー読解®ではどうしているか
先ほど申し上げたことは、全国の塾の国語の先生が一般的に行うことです。でも、残念なことに、これではまったく解決しない中学受験生が全国にいるわけです。
東京と大阪で中学受験の国語専門塾、とりわけ「読解力を伸ばす」ことを専門に行っているのが私ですので、「一般的な手法」を行っておりません。それで解決できていたのならば、ウチにお越しにならないわけです。
「読解力専門」を謳っている以上、他の先生方とは完全に一線を画した手法を行っています。
何をしているのか。説明文に限って書いてまいります。
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1.1コマ60分で、前半30分で本を1冊読み、後半30分でその内容を考察・分析する
そんなのできるのか?
そうお思いでしょう。特に、国語が苦手なお子さん・字を読むのが嫌で仕方のないお子さんばかりがウチの教室にやってきたり、オンラインで指導を受けるわけですから、彼らに無造作に「本を読め!」だなんて指示を出しても、確実に指導が崩壊してしまいます。
パワー読解®では、私が開発した「パワー速読」を使います。
パワー速読は、国語が苦手なお子さんに特化した速読法です。通常は左脳を使って文字を読み取ります。パワー速読は、右脳を使って文字を認識していただきます。
通常の速読法は、その大半が「左脳を動かしたまま」文字を読もうとします。これはなかなかうまくいきません。その証拠として、「速読を習ったがうまく習得できなかった」という方が世の中に溢れています。
パワー速読は、受講者のほぼ全員が速読をできるようになっています。国語が苦手なお子さまが、24回の指導の受講後に、全員が「中学受験で出題された本」を30分で1冊まるまる理解できるようになるわけです。
あ…信じていないでしょう?
もし、私が嘘をついているとするならば、私の教室はとっくの昔につぶれているはずです。大阪・十三教室は2020年から、東京・新宿(代々木)教室は2023年から続いていることが、何より嘘ではない証拠となります。また、ホームページには合格実績も掲載しています。
2.1冊丸々読んだあとに、本全体から筆者の主張(要旨)を見つけて答えさせる
この指導を行っている国語専門塾は、私の教室だけのはずです。何回かに分けて1冊を取り上げて指導するのではありません。あくまで、1回の指導につき、1冊です。次の指導は別の本を用います。
これは、まったく説明文の読めないお子さんに「中学受験でよく出てくるジャンルの基礎知識をみっちりと頭に入れてもらうため」に行っています。
その本をきちんと理解するためには、その本が取り上げているジャンルの基礎知識がないと、そもそも理解できません。
例えば、私がいくら本をたくさん読むからといって、医学書をきちんと理解することは不可能です。それは、医師ならば常識としているような知識を持ち得ていないからです。
お子さんにも似たようなことが言えます。ただ、医学書とは違い、中学受験の国語に取り上げられるジャンルは、それほど深い内容ではありません。基礎的な知識を頭に入れてもらうのは、医学書のそれとは比べ物にならないほど容易です。
本を読み、極めて限られた時間の中で1冊の中から要旨を探し当てる。
この指導を受けているからこそ、伸びるのです。
また、その指導を完璧に行う先生を私以外見たことがありません。
3.要旨を捉えてから、きちんと理解できなかった部分を深堀する
通常、本を読んで理解しにくい箇所にぶち当たったとき、その場でいろいろと考えることをなさるはずです。
しかし、それでは理解が覚束なくなり、ついには「この続きは次回に!」などと言って、しおりを挟んで本棚にゴー!なんてことになることが多いはずです。
自分にとって難解なことを理解することは容易ではないからです。
パワー読解®では、1冊の本を読み、その後に要旨を捉え(正しいかどうかは答えさせたあと私が判断します)、それから深堀をしていっていただいています。
理解できないところを理解しようとする場合、「考える材料」が必要です。
考える材料は、自分の持っている知識と、読んだページまでの内容です。
理解しにくいということは、考える材料が足りないからです。
例えば、30ページでつまずいたとします。
考えるための材料は、本の最初から30ページまでしかありません。
それを材料として考えるというのはさすがに情報不足で酷なことです。
パワー読解®では、考えるための材料は「本1冊」からです。
さらに、要旨を捉えてからきちんと理解できなかったところばかりを集中的に深堀してもらいます。
「この人は何を言いたいのだろう?」をきちんと理解してその人の話を聞くのと、理解せずに聞くのとでは、理解度に大きな差が出ます。まったく理解できないことだってあります。
要旨を捉え、さらに考える材料を豊富に取り揃えてから内容の深堀をしていくので、理解しずらかったはずの箇所を理解することができます。
このように、自分で読み自分で解決する力のことを、読解力と言います。
パワー読解®は読解力を伸ばすことにより、公開模試・公開テストの偏差値をアップさせることを目的とした教室です。それを24回の指導で行います。
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パワー読解®では、読解力を伸ばす専門教室として、他の先生では決して成し得ない内容でお子さんの成績を伸ばしています。
すべての指導は私一人が責任を持って行っております。
特に、受験直前期の6年生の指導は得意です。オンラインの指導も多数行っております。「国語の成績が伸びないのは、読解力が原因だ」とか「そもそも読もうとしないのが原因だ」といったお子さんをお待ちしております。
教育相談も行っております。
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大手進学塾に通っている(またはこれから通う予定の)新小3〜小6で、国語だけが不安なお子さま向けに「中学受験国語・速読診断(オンライン可)」を行っています。
テストや模試を拝見しながら、
・今どの部分の読み方でつまずいているのか
・どのくらいの期間で、どのレベルまで伸ばせる可能性があるのか
を具体的にお伝えします。
詳細・お申し込みは、プロフィールのリンクから「中学受験国語専門・パワー読解」のページをご覧ください。
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