小学1年・2年・3年の中学受験準備は算数よりも絶対に〇〇〇!
人知れず「中学受験で圧倒的な差」を小学1・2・3年のうちですでにつけておくためには?
小学1・2・3年生の中学受験準備をお考えの方って結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
単刀直入にお聞きしますが、何させてます?
英才教育?
算数?国語?プログラミングの何か?
どれも正解です。間違ってなんかいません。
きっとこの先、中学受験の勉強が本格的になる5年生6年生で、他の子よりも圧倒的に差をつけるために何かお考えですよね。。
え?違う?
カマトトぶらなくったっていいんですよ。正直に生きましょう。
まわりの子より目立つことはもちろんあまりしたくないでしょう。
ねたみ・やっかみなんかまっぴらごめんですから。
でも、人知れず「圧倒的な差」を小学2・3年のうちですでにつけておきたい。←コレですよね。ホンマは。
そのために、何をすべきか、ですよね。
お子さんがとてつもない天才なら話は別なんですが、「フツー」と仮定して。
まずは読解力を!!
まずは読解力をなんとかしてしまいしょう。この時期に。
国語の問題を解かせるとか、漢字検定を受けさせるとか、そういうことではありません。
文章をたくさん読ませるのです。
そこらへんの本を片っ端からではありません。
それは要領が悪すぎます。
ズバリ、中学入試に取り上げられた本を片っ端から読ませるのです。
実は、中学入試で取り上げられやすい本は決まっています。
中学入試の国語の本文として使用される文章って、その条件に全部はまったものは世の中に出回っている文章の中でもほんの一握り。
何でもかんでも入試の本文にできるわけではないのです。
それを、なるだけ早い段階で読ませるわけです。
読解力とは、なるだけ頭の中に知識が入っているかどうかで決まります。言葉の数もその知識の一つなのですが、それよりも周辺知識があるかどうかです。
たとえば、読解力がある人に、いきなり医学の専門書を読破してもらおうとしても無理ですよね。
なぜか?読解力があるはずなのに。
それは、医学の知識がないから。
それと同じように、お子さんに読めと言っても読めないのは、その文章に書かれてある周辺知識や雑学が頭にないから。
これを3年生までにきちんと頭に入れておくと、4年生以降に国語がスラスラと解けます。
国語は必ず伸ばせます!
でも実際はなかなか読む時間が取れない。
当研究所ではそういうお子さまのためのプログラムをきちんとご用意しております。
国語は伸びます。必ず伸びます。国語を伸ばせば、他の教科も必ず伸びます。
とんでもない天才でもない限り、読解力がなければ、中学受験の算数も理科も社会も伸びません。伸びてもたかが知れています。
どうすれば中学受験の模試の国語で劇的に偏差値がアップできるの?
週に1回、1時間通うだけでOK!
今お通いの塾に在籍しながら、1年間で飛躍的に読解力を上げることができます
【Point1】
『速読スキルがあっという間につきます』
通常、半年~1年かかって習得する速読スキルを、2か月以内で身につけていただきます。
【Point2】
『必要な知識を最短距離で頭にインプット』
速読スキルが身についたら、国語の問題集や中学入試本番で取り上げられやすい文章が掲載されている本を、難易度順に100冊以上読んでいただきます。
国語の問題の本文として使用できる文章って、実は世の中にほとんど存在していません。そこらへんの文章をテキトーに使っても、きちんと作問できません。
国語のエキスパートである私が研究した結果選んだ本を、速読を通じてあなたのお子さまの頭に強力にインストールしていきます。
Point3
『右脳トレーニングをしながらアウトプットで知識定着』
速読スキルで1冊数分で読んでいただいたあとに、本を閉じて、読んだ内容を原稿用紙にアウトプットしていただきます。
インプットした内容をアウトプットすることにより、
・知識の定着
・文章表現力の向上
を図ります。
速読は右脳を使いますので、いわゆる強力な脳トレを行っております。
脳の活性化やレベルアップも十分に期待できます。
誰でもこのような速読ができるようになります。
ちなみに彼らはどこにでもいる、ごく普通の小学生です。
中学受験のための特別な勉強をしたわけでも何でもありません。
ただ速読をしてみたい、とドアをノックした子たちです。
『どうすれば受講できる?』
おためしで1回だけ指導を受けてください。
1回、たったの30分で速読スキルがついてしまいますので、有料にしております。
親子で受講も可能、というよりかは、親子で1回おためしをお受けになるご家庭のほうが多いです。
(そして、お子さまに指導後の結果が惨敗となるお父さんお母さんを今までにたくさん見てきましたww)
お受けになったあと、月謝などについてご説明します。
お電話等ではお伝えしておりません。
ご家庭でよくお話し合いを持たれてから、またご連絡いただければ続きの指導をいたします。
速読イコールうさんくさい、と世間の皆さまから思われているのが嫌ですので、こちらから営業電話等は一切しておりません。