中学受験国語ー同じパターンの問題で同じようにつまづいて完全フリーズ。さあどうする?
中学受験でお困りの方に 材料がないのに考えろはさすがにないでしょう
中学受験を予定しているお子様さまをお持ちのあなた。
塾から出される大量の宿題を横でみてあげたりしていらっしゃることでしょう。
ホントに、大変なんですよね。
この大変さ、ご主人があまり理解して頂けなかったりとかしたら疲れ倍増したりしちゃますよね。
特に、中学校なんか地元の公立中でいいじゃないか、なんていうご主人は特に。
そうなったらもう孤軍奮闘、母親パワー爆発…
さっきからお子さま、同じパターンの問題で同じようにつまづいて完全フリーズ。
さっきと同じじゃない。
さっきと同じったら。
だから、さっきと…
何度言わせればいいわけ?だから、さっきと!
とまあ、こんな感じじゃあないっすか?
横で見ていたらまるで同じパターンなのに、いちいちフリーズ。
でも、お子さまにしてみれば、同じに見えるだなんていう理屈は通らないんすよね。
だって、全部違うように見えちゃってるんですから。
ウソって?
いやいやいやいや、ホントなんですって。
なぜそうなるかって?
簡単に言うと、メモリー量が不足していて処理できていないからなんです。
これがスマホとかだったらメモリーの量の大きいヤツに買い替えれば済む話なんですが、まさかお子さまを。。。
まさかね。
じゃあ、どうすればいいか。
お子様さまのメモリーを増やしてあげましょう。
まずは勉強をさせて、賢くなってもらって…
だから、だから、だから。
そこでつまづいていらっしゃるんですよね。あなたのお子さま。
今までと違うことを考えましょうよ。
ちまたに言うところの「パラダイムシフト」ってやつですよ。
まったく違う視点を置かないと。
ではどうすればいいか。
それは、まず物知りになってもらうことです。
物知りになると単純にアタマがよくなります。
だって、いろんな知識がアタマに入るわけですから。
当然ですよね。
で、そこでおしまいではないんです。このお話は。
物知りになったってことは、考える材料がそれだけ増えるってことです。
新しい物事がインプットされてきたとき、それをどう処理すればいいか。その判断材料になるツールがたくさんになりますから、どのタイミングでどの道具を使って処理すればいいかってことになります。
道具もないのにモノを作れ、修理しろ、どうにかしろって無理じゃないっすか。
あなたのお子さま、今現在はその状況にあります。
まずいろんなツールをアタマの中に突っ込んであげましょう。
そうすれば、いろんな判断ができるようになってきます。
いろんな判断ができるようになれば、あとは持てる知識を使って目の前の新しい事柄を処理する方法を学んだり考えたりしていきます。
また、副次的なものとして集中力もついてきます。
それらを行うには、まずものを知ってもらうことです。
…だから、勉強でではないですって。そんなことをしていたらものすげー時間がかかります。受験まで間に合いません。
短時間でそれを行うには。
速読です。速読。
速読をしている子って5分で3冊以上の本を読みます。ぶっといやつですよ。
それを半年くらい続けてみてください。スゲーことになるんです。
とにかくたくさんアタマの中に入れて、考えるための材料やツールをふんだんにしておく。
だんだんと思考回路ができあがります。
とにかく、現状のやり方で行き詰まっているのでしたら別のことをしなければなりません。
立ち止まっている時間がもったいない。
さあ、動きましょう。今すぐに。
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【Point1】
『速読スキルがあっという間につきます』
通常、半年~1年かかって習得する速読スキルを、2か月以内で身につけていただきます。
【Point2】
『必要な知識を最短距離で頭にインプット』
速読スキルが身についたら、国語の問題集や中学入試本番で取り上げられやすい文章が掲載されている本を、難易度順に100冊以上読んでいただきます。
国語の問題の本文として使用できる文章って、実は世の中にほとんど存在していません。そこらへんの文章をテキトーに使っても、きちんと作問できません。
国語のエキスパートである私が研究した結果選んだ本を、速読を通じてあなたのお子さまの頭に強力にインストールしていきます。
【Point3】
『右脳トレーニングをしながらアウトプットで知識定着』
速読スキルで1冊数分で読んでいただいたあとに、本を閉じて、読んだ内容を原稿用紙にアウトプットしていただきます。
インプットした内容をアウトプットすることにより、
・知識の定着
・文章表現力の向上
を図ります。
速読は右脳を使いますので、いわゆる強力な脳トレを行っております。
脳の活性化やレベルアップも十分に期待できます。
誰でもこのような速読ができるようになります。
ちなみに彼らはどこにでもいる、ごく普通の小学生です。
中学受験のための特別な勉強をしたわけでも何でもありません。
ただ速読をしてみたい、とドアをノックした子たちです。
『どうすれば受講できる?』
おためしで1回だけ指導を受けてください。
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親子で受講も可能、というよりかは、親子で1回おためしをお受けになるご家庭のほうが多いです。
(そして、お子さまに指導後の結果が惨敗となるお父さんお母さんを今までにたくさん見てきましたww)
お受けになったあと、月謝などについてご説明します。
お電話等ではお伝えしておりません。
ご家庭でよくお話し合いを持たれてから、またご連絡いただければ続きの指導をいたします。
速読イコールうさんくさい、と世間の皆さまから思われているのが嫌ですので、こちらから営業電話等は一切しておりません。