【中学受験】ヨンデミーで読解力は伸びる?低学年は読書習慣、高学年は得点力という結論 早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値オンラインzoom

query_builder 2026/07/27
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【中学受験】ヨンデミーで読解力は伸びる?低学年は読書習慣、高学年は得点力という結論 早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値オンラインzoom

【中学受験】ヨンデミーで読解力は伸びる?低学年は読書習慣、高学年は得点力という結論 早稲アカ日能研SAPIX浜希四谷塾偏差値オンラインzoom


・ヨンデミーとパワー読解の違い|わが子の国語が伸びない本当の理由
・浜学園も必修化したヨンデミー。中学受験でどこまで効くのかを国語専門塾が解説


東京・大阪の中学受験国語専門塾
パワー読解®東京/大阪


https://osaka-sokudoku.jp/


今津です。東京・新宿(代々木)教室で書いています。

「うちの子、本を読まないから国語ができないんでしょうか」
「読書をさせれば、模試の点数は上がりますか」
「浜学園がヨンデミーを必修化したと聞きました。うちもやるべきですか」

こうしたご相談を、保護者の方から毎日のようにいただきます。

結論から言います。

読書習慣と、テストで点を取る読解力は、別ものです。

そして、この2つを混ぜて考えているご家庭ほど、「本は読んでいるのに国語の偏差値が上がらない」という壁にぶつかります。

この記事では、いま注目されているオンライン読書サービス「ヨンデミー」と、私が運営する中学受験国語専門塾「パワー読解」を比較しながら、学年別にどちらを使うべきかを整理します。

この記事を読めば、「わが子はいま、読書量を増やすべきなのか、読み方を変えるべきなのか」がはっきりします。

ヨンデミーとは何か


ヨンデミーは、株式会社Yondemyが運営する、子ども向けのオンライン読書習い事サービスです。

電子書籍を読ませるアプリではありません。
本を読む「習慣」をつくるためのサービスです。

特徴は大きく3つあります。

1つ目は、AIによる選書です。


学年ではなく、その子の読む力と好みに合わせて本を提案します。全国の図書館の蔵書検索とも連携しているので、本代をかけずに借りて読むことができます。

2つ目は、1日3分のミニレッスンです。


チャット形式で、本の楽しみ方を少しずつ学びます。いきなり長時間読ませるのではなく、読む前の気持ちづくりから入るのが設計思想です。

3つ目は、ゲーミフィケーションです。


キャラクターとの冒険、バッジ、レベルアップといった仕組みで、読書を「勉強」ではなく「日常のミッション」に変えていきます。

料金は月額2,980円(税込)、きょうだい2人目以降は1,980円、入会金なし、30日間の無料体験つきというのが一般的な案内です。推奨年齢は6〜12歳とされています。

なお、浜学園生には別体系の案内があり、小1・小2のマスターコース生は無料、それ以外の塾生は割引価格という説明が出ています。

なぜいま、中学受験家庭でヨンデミーが注目されているのか


きっかけは、浜学園が導入したことです。

浜学園は2025年8月から、小学1年生のマスターコース(関西・東海の7教室)でヨンデミーを必修化しました。授業内だけでなく、宿題・家庭学習の一環として取り組ませ、読書の進捗を講師がデータで把握するという仕組みです。

さらに2026年2月からは、小学2年生(マスターコース・土曜マスターコース)でも必修化されました。

そして2026年1月、導入から約4か月の成果として、読書習慣がついた生徒の偏差値が大きく伸びたという報告が出ています。週4日以上読書している層で、国語の偏差値が平均4ポイント上昇。国語だけでなく、全教科で改善が見られたという内容です。

関西最大手の進学塾が、低学年の必修カリキュラムに読書サービスを組み込んだ。
この事実が、中学受験家庭に強いインパクトを与えました。

「読書は大事らしい」ではなく、「塾がやらせるほど大事らしい」に変わったわけです。

パワー読解は何をする塾か


一方で、私が運営するパワー読解は、中学受験の国語に特化した専門塾です。

目的はシンプルで、公開テスト・模試・入試本番で点を取れるようにすることです。

そのために鍛えるのは、次のような力です。

・限られた時間内で、長い文章を正確に読み切る力
・設問が何を聞いているのかを、外さずにつかむ力
・本文の根拠を正しく指し示す力
・記述で、減点されない書き方をする力

読書が「読みたいものを、好きな速さで読む」行為だとすれば、入試の国語は「読みたくない文章を、決められた時間で、正解にたどり着くために読む」行為です。

同じ「読む」でも、要求されるものがまったく違います。

ヨンデミーとパワー読解の違い


整理すると、こうなります。

【目的】
ヨンデミー:読書習慣をつくる
パワー読解:テストで得点する


【中心となる力 】
ヨンデミー:読書体力・語彙・興味の幅 |
パワー読解:設問対応力・記述力・処理速度


【主な対象】
ヨンデミー:低学年〜中学年
パワー読解:中学年後半〜高学年


【 成果が出るまで 】
ヨンデミー:数か月〜年単位でじわじわ
パワー読解:短期でも数字に出やすい


【役割 】
ヨンデミー:読む土台をつくる
パワー読解:土台を点に変える

ヨンデミーは「読む入口」をつくるサービス。
パワー読解は「入試で使える読み方」に変える塾。

競合ではありません。役割が違います。

なぜ低学年と高学年で役割が分かれるのか
低学年から中学年にかけて、最大の分かれ目は「読むことが苦ではない子になれるか」です。

この時期に読書量が確保できていない子は、高学年で必ず苦しみます。理由は単純で、文章を読むこと自体に体力を使ってしまい、設問を考える余力が残らないからです。

逆に言えば、低学年で読書テクニックを教え込む必要はありません。読める子・読むのが平気な子にしておけば十分です。

ところが高学年になると、状況が一変します。

公開テストの文章量は増え、記述の配点は上がり、制限時間はシビアになります。ここで問われるのは、読書量ではなく「読み方」と「解き方」です。

本をよく読む子なのに国語の偏差値が伸びない、というご相談が高学年で急増するのは、まさにここが理由です。

読書量では埋まらない領域に、入ってしまっているのです。

ここまでをいったんまとめます


・小1〜小4:読書習慣づくりが最優先。ヨンデミーのようなサービスの価値が出やすい
・小5〜小6:得点化のフェーズ。読み方・解き方の技術を入れるべき
・ただし、学年で機械的に分けるのは危険。分けるべきは「目的」

そして、いちばん危ないのは、高学年になっても「読書させれば国語は上がるはず」と信じ続けてしまうご家庭です。

ここから先は、実際にご家庭で判断していただくための、より踏み込んだ内容です。


ーーーここから先はnoteに書いています。下のリンクをタップしてくださいーーー


https://note.com/jusoosaka/n/n6762ed25ca33



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大手進学塾に通っている(またはこれから通う予定の)新小3〜小6で、国語だけが不安なお子さま向けに「中学受験国語・速読診断(オンライン可)」を行っています。

テストや模試を拝見しながら、

・今どの部分の読み方でつまずいているのか
・どのくらいの期間で、どのレベルまで伸ばせる可能性があるのか

を具体的にお伝えします。

詳細・お申し込みは、プロフィールのリンクから「中学受験国語専門・パワー読解」のページをご覧ください。

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