中学受験の国語の偏差値でお悩みの皆さま。

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【中学受験国語】国語の偏差値を伸ばす裏技テクニック。それを知りたいわけなんですよね。

2019/03/05

中学受験の国語の偏差値でお悩みの皆さま。


もう、ずいぶんググっていらっしゃいませんか。

「国語 偏差値」とか、「模試 国語 裏技」とか。

目がショボショボしていらっしゃいませんか。。

ちょっとここいらで目をスマホから離して、部屋の向こうを見ましょう。

心の中で、ゆっくりと10数えて。


オーケーですねw


さて!本題です。

中学受験の国語の裏技なんですが、世の中の国語の偏差値を伸ばすための情報は巷にあふれております。


でも。

それらは、正直なところ、裏技でも特殊なテクニックでも、何でもありません。

国語の解法のテクニックというのは、つまるところ「お作法」なんです。

お作法がムチャクチャならば、それをたしなんでいる人たちから嫌われますよね?


中学受験の国語の世界で言うと、指示語の答えは前にあるとか、あれですよ。

意外にご存じない方が多いのが、記述問題で指定文字数によって押さえておくべきポイントの数が決まっていることでしょうか。

「~とはどういうことでしょうか。○○字以内で答えなさい」ってやつです。

20字ごとに採点基準となるポイントは一つです。

40字以内だったら、ポイントは2つ。

こんなのはテクニックではありません。「お作法」です。

当たり前の「作法」です。

あとは、このパターンだったら、ここを見よ!的な授業をする人がいたりします。


せやかて・・・

もしもその「裏技」が完全無欠な「受験国語の裏技」だったら、世の中がひっくり返ってしまいますよね。


もっとはっきりと言えば、お金さえ払ってその裏技を知りさえすれば、中学受験の国語がやすやすと突破できるわけなんですから。

もしもそうならば、わたしだったら100万円(税別)で人数限定で塾をするでしょう。

だって、完全無欠なんですから。


そうなると、お金さえあれば中学受験がいとも簡単に解決するわけです。

それって、中学受験を実施するメリットあるんでしょうか。国私立中学側に。

受験国語の完全無欠の裏技があれば、まずその国私立中学高校が飛びつくんじゃないでしょうか。

だって、国私立中学高校は預かったお子さまをやがては難関大学へ合格させる責務がありますから。


彼らがそういう「裏技」を学校で指導しないのは、頭が固いわけでも情報に疎いわけでも何でもありません。

皆さまがこっそり心の中で思い浮かべていらっしゃるような裏技は、存在しないということなんです。


受験のプロである彼らもわたしもw同じ見解です。

もしも「裏技」とか「秘密のテクニック」とか名付けた講座とか本は、売りたいがために「裏技」「秘密のテクニック」と言っているに過ぎません。

ですので、もしもこの文章をお読みの皆さまがこの類のものをご覧になった場合、心の中で「知らないと損をする『お作法』」に置き換えてご理解ください。


さらに、本の場合、そこに書かれてある内容があなたにとって本当に必要か一読してからお買い求めになることをおススメいたします。

え?読むために本を買うんじゃないのって?

いやいや。

それは本当に時間と本代のムダです。


その本は、チャチャチャっと数分で読み上げてしまっちゃえばいいんです。

その上で、手元に置いておきたい本だと判断なさった場合、心置きなくお買い求めになればいいのです。

チャチャチャっと読むためには。

それは、速読でパラパラ読みを身につければいいのです。


国語の裏技は存在しませんが、人よりも圧倒的に処理スピードを上げる方法ならば存在します。

それが速読(ブレインブースト)です。


大阪から東京まで行くのに、江戸時代ならば徒歩という方法しかありませんでした。

たとえお殿様であってもです。

百歩譲って籠とか馬とかでしょうか。


21世紀の今、徒歩で行く人、いらっしゃいますか?


読書はいかがでしょうか。

江戸時代も21世紀の今も、速さが同じなんですよね。


そのことを議論する人、見たことがありません。

わたしはとても不思議に思っております。


勉強方法はいかがでしょうか。


ツールや手法は著しく進化しました。

外国語の勉強は本当に昔よりも効率良くなりました。

今の子ども達は昔と格段に違いますよね。


でも、国語ってどうでしょうか。

江戸時代と同じじゃないでしょうか。

国語、とりわけ文章を読解して自分のものにする方法も21世紀のものにブラッシュアップするべきだとわたしは考えています。

わたしはそれが速読(ブレインブースト)だと認識しています。


いわゆる「テクニック」や「裏技」に凝るのではなく、新しい方法で効率よく身につけることをお考えになり、実行するべきでしょう。

今この文章を書いているのは2019年(平成31年)3月ですが、2035年(今現在新しい年号は決まっていません)頃にこの文章を読んだ人たちが「この人、当たり前のことをわざわざ何言っているんだろう」と思われていることだとわたしは思っております。