【中学受験国語】どうして中学入試後に勉強しなくなる子になるのか?

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【中学受験国語】どうして中学入試後に勉強しなくなる子になるのか?

2019/10/29

聞いたことないですか?


中学受験が終わって、中1の1学期が過ぎたあたりから、ガンガン成績が下がって覇気も何もかもなくなってしまっている子がいるってことを。

小学生の頃、あんなに塾でいい成績を取って、グイグイと模試で上位に食い込んで、予定どおりに合格通知を取った子。

そういう子、残念ながら燃え尽きてしまって入学後にやる気がすっかり失せてしまうケースがあるんです。

何が原因?

何が原因かというと、

 
中学受験のために通っていた進学塾で、とにかく「暗記」「暗記」「パターン」「パターン」、何がなんでも「結果」「結果」、勉強量がすべてといわんばかりに「たくさんする」「たくさんする」

おおむねこんな子に多いです。

かわいそうに、なんかモーレツにやっていた子に限って中1から中2にかけて成績がダダ下がり。有名中学に入ったはいいが、びっくりするくらい真っ暗な6年間。
 
なんていうか…

これの原因は、みずから考えて自分なりに答えを出していくという勉強をしなかったからなんです。

もっと簡単に言うと、言われたことはできるけど、知らないことに対して柔軟に対応する力がないんです。

これって、怖くないですか?

これって、怖くないですか?

だって、言われたことをきちんと忠実にできる力は、昭和の時代は確かに必要でした。それはコンピューターが進んでいなかったり、産業用ロボットなんてものがほぼなかったからです。

令和の今、言われたことを忠実にするなんてことはAIに簡単に置き換えられつつあります。そんなのは機械にやらせておけば間違いがない。彼らは有給休暇もいらないし、昇給とか昇進させる必要もない。

人間がすべきなのは、臨機応変な対応や、今までにない考え方・手法を編み出すことです。

自分の知っていることやわかることと、目の前の事象を組み合わせて、まるでなかったことを創り出したり発信することです。

これからはそのような力を持った人を育成するのが必須です。

ですので、大学受験が大きく様変わりしようとしているのです。

大学の勉強も変わりつつあります。その下の高校や中学の勉強もかなり変わっていくことになります。

知識を身につけること自体は必要

知識を身につけることが大切なのは普遍です。

しかし、それをテスト前に丸暗記するとかはナンセンスになります。

その知識を運用し、さらに目の前の事象と結び付けて外部に発信する力が必要です。

ですので、今まで以上に勉強を指導する側も指導される側も高度なレベルが要求されます。

高度なレベルになるには?


その高度なレベルになるにはどうすればいいのか。

わたしは2つあると考えています。

ひとつは、「論理的に物事を考える力」を身につけること。

これは数学やプログラミングを勉強するのがいちばん近道です。

もうひとつはなるべくたくさんの物事を知っておくこと。

丸暗記ではありません。

たくさんの文章を目にすることで自然と身につけることができます。

「何か考えなさい」と言われたところで、考えるための材料である「知識」がないと、そもそも考えようがない。

もともと頭の中にある知識と目の前の事柄を分析した上で組み合わせて新しい答えを導きだすこと。

これが今後ますます重要になってきます。

ですので、わたしは数学(算数)やプログラミングをきちんと勉強してもらうと同時に、速読で効率よくたくさんの事柄を頭に入れていってほしいと思っているのです。
 

いろんなことを限られた時間でできるようになるには?


本を読む時間を圧倒的に短縮しさえすれば、余った時間で他のいろんなこと(習い事や遊び)ができるようになります。

座学以外に学ぶべき場はたくさんあります。

そうするためには座学の量を削るのではなく、座学を圧倒的に効率よくした上で時間を減らすことです。

そのためには今までにない概念の本読みが必要なのではないでしょうか。

実はわたしはそういった考えをずっと主張しつづけていて、それに賛同いただいたご家庭がお子さまをわたしの元に通わせています。

早く気づけば、それだけ得をするのはあなたのお子さまなのです。

残念ですが、ほとんど他の塾や小学校では速読なんてものはうさんくさい存在だとしか思っていません。

量子コンピュータ?なにソレ?

みたいな感じかもしれません。

早く気づいた人がそれだけ早く新しくて楽で効率的な方法を得られるのです。

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